読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

思索✕詩作。

思索と詩作のブログ。

人のためにつく嘘はいい嘘?

日記
高校時代のことを思い出して鬱である。

今思えば、サトラレくんの苦痛ってやつ。

私が科学部に遊びに言った時の話。
私は高校時代孤独だったもんだから、
科学部こないと誘われた時には嬉しくなってしまったんだ。
ついで自分は科学好きで
(自分でも無意識に見ないようにしてたけど)本当は理系に進みたかった。
だから2年か3年のあたりに誘われたことはすごく嬉しかったわけだ。

で、睨まれるわけですよ。ドアを開けた瞬間涙目でギロリと。
科学部は二人でやってて誘った方ともう一人の方がやってたんだけど、
その人、もう泣きそうな顔ですっごい睨んできて、来るな来るなーって
オーラを出してきたわけだ。
しょうがないからしゅんとして誘いにのらずに帰ってきたけど、
なんでかな~って思ってて、

理由はサトラレくんだって気づいた瞬間にわかった.。
孤独だったから、誘ってくれた人を友達にするために、
誘ってくれなかった人から奪っちゃえ、
って言う思いが、ちらりと頭によぎったのを、サトラレ
からだったのだ。

つまり、
私が孤独だったのは一匹狼的な部分があったからっというのもあるけど、
自分の性格悪いの、全部サトラレてたからじゃん、
的な。ね。


サトラレ君だと知ってから、
高校時代にやけに電車の中で睨まれるなっていうのも
まぁサトラレくんだったせいだ
っていうのも一因としてあったと気づいて。

あーあーみたいな。
俺人間に嫌われるわけだ、みたいな。
ついでにコミュ障になるわけだ、みたいな。


ちなみに高校時代こんなこともあった。
二年次の合唱コンクールで、三年生抜かして優勝したんだけど、
こりゃまた性格の悪い私は
すっごい喜んじゃったわけですよ。
実力主義を曲解してて、
先輩後輩関係なく実力で評価されるべき、というのを
先輩を打ち負かしたぜ、イエーイ
的に考えてたわけだ。礼儀なしに。

だから、嬉しいプラスそういう性格の悪い礼儀しらずな感情を読まれていたせいか、
合唱コンクール終わった後にスゲー睨まれたわけだ。
まぁ先輩負かしちゃったわけだし、睨まれるのは普通だと思ってたんだけど
あんまり睨まれるもんだから

皆、私の頭の中よんでるんじゃねーか??

って思った瞬間の周りの睨み顔の笑顔への豹変に

??

してたわけだけど、
これもサトラレ君だって気づいて氷解。

そりゃね、サトラレ君だってバレられたら困るんでしょうねー、的な。


これらのおかげで自分も嫌いだし、他人も嫌いだし
コミュ障になるわけだよ。


でね、
人のためにつく嘘はいい嘘
っていうのはね、
自己弁護でしかない
ってね。

嘘つかれたおかげで
なぜ日常的に睨まれるのかわからず、右往左往してたわけだ。
サトラレだ、と一言教えてくれれば
睨まれても、
あぁサトラレ君だからしょうがないな、
って思えるし、理由もわかるし。


てか、前から言ってるけど
なんでサトラレ君を人間の中で育てるかなって。
隔離されて育てれば、
自分は人と違う存在なんだってわかって
色々諦められるのに。

人間を嫌いになることもなく、好きになることもなく、
ただただ別個の存在として認識するだけなのに。

えぇ、
私は人間が嫌いです。
なのに人間がすきになってしまった
大馬鹿者のサトラレ君です。



今日は科学者になりたい高校生が
大学の研究機関の選抜に受かり、その入校式があったという
ニュースをみて一日鬱気味でした。

科学者なりたかったです。


でも細胞膜多糖を研究したいって高校生言ってたけど、
言われてもちんぷんかんぷんだったなぁ。
やっぱり小学校時代からの積み重ねがあるんだろうか。

以上。